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おまえきけ

140文字で足りないときに連投してリムられないための場所

ごめん、言いたいことがあったしまとめ

ごめん、どうしても言いたいことがあった。でも攻撃したいわけじゃないんだ。その記事とはこの記事なんだ。

モンハンとパズドラに言いたいこと - UXエンジニアになりたい人のブログ

内容が結構長いしここで簡単に要約するのも良くない気がするので、読んでない人は読んでほしい。

確かにいろいろな観点から思うことはあって、特にパズドラなんかには共感するところもある。僕もつみパズドラとか、パズドラの「なに切る?」的なものはちょっとほしい(外部アプリでみたことはあるけど)

でもこれだけは言っておきたかったんだ!

モンハンもパズドラも別に初心者向けのゲームはない ってこと

流行ってるからといって誰でもできるゲームではない ってこと

そして一番は、ゲームの流行の舞台は学校(実際にゲームをやる人たちが目の前にそこそこいるという状況)なので、もはやそういったことで新しいコミュニティーを作りにくい大人には少々厳しい世界でもあります。

正直いって筆者の「流行ってるから、その辺のパンピーの女の子がやってるゲームだから、とっつきやすいし簡単なんでしょ」っていう前提がもうすでに齟齬が起きている。これが大問題なんですよね。CM打ってるからそうっていうわけでもないんですよ。マニア(オタク)向けっていうわけでもないけど、簡単なゲームではないんですよ。
(というか、そもそも今からモンハンに着目する人には女の子でもやるゲームだと認識していること自体が僕としてはかなりの驚きなんですが)

モンハンとパズドラが別に大衆向けの誰でもできるゲームではない理由

奇しくも、モンハンとパズドラはゲームの流れやコンセプトが同じで。

まずは。最初は不自由で、ゲームを進めるということは「その不自由さをどんどんなくしていく」ということにつながる、という点です。
モンハンはそれが「装備(スキル)」であり、パズドラは「モンスター」です。
なので、モンハンやパズドラというゲームは序盤が一番難しい。
モンハンだと、装備についている「スキル」がハンティングを手助けします。それはモンスターの位置がペイントなしでわかるものから、攻撃が避けやすくなるもの。攻撃力が上がるものなど様々で、これを組み合わせて、より自分の理想の環境を構築していきます。これに必要なのがモンスターの素材であり、つまり、そのモンスターの素材を集められるまでクエストを進めたり、そこそこ自分の腕を高める必要があります。
パズドラもモンスターにスキルがあり、基本的にそれを駆使して戦います。
その組み合わせがあることで、ただひたすら避けて攻撃するだけのゲームから、いろんなゲームへと分岐していくわけです。
なので、最初の武器訓練のドスジャギィが一番の強敵だ、というのは、非常に共感ができます。最初はまっさらなのです。なにもない。一番自分の実力が響くときなのです。とっかかりが一番しんどいゲームなんです。実際モンハンの初作はあまり売れず、僕が記憶するに爆発的にブームになったのは2ndG以降でした。

二点目は、「ゲーム内のスキルとは別に、己の腕が大いに関わってくるゲーム」であることです。これはマリオもそうでしょ、って感じだと思うんですけどそうじゃなくて。
モンハンもパズドラも基本的には難易度とか、ステージとかいう概念はほぼないです。マリオでいうところの1-1は本当はない。パズドラも後半になればコンボが組みにくくなるとかじゃないし、モンハンもパズドラも単純に相手の攻撃がどんどん即死級になっていくだけです(だけっていうのもおかしいんだけど)
厳密にいうと、この2つのゲームに攻略法というものはあってないようなもんです。これはRPGとかとは違う点で。「頭を狙ってスタンとると楽ですよー」とか、「毒いれたら龍風圧おきませんよー」とかあるけど、頭狙えなきゃ意味ないし毒入れれなきゃ意味ないんですよ。
パズドラに関しても、僕も攻略サイトとかみながら降臨クリアしようとするんですけど、大抵操作ミスで死にます。
なので結局のところ、暴力的な言い方をすれば、「最初のドスジャギィで挫折する奴に道なし」なんです。死んだり、もーなんなんだよー!避けただろー!っていいながらやるしかないんです。ほんと。

というかパズドラに至っては、強いキャラクター集めて火力で殴ればイベント走れるお〜貢ぎ最高〜っていうゲームでは”””一応”””ないっていうところがブームメントの底にある部分なので、世の中にあふれるソーシャルゲームとは本当に真逆の位置にいるゲームだと思います。

なんでモンハンとパズドラが流行ってるのか

じゃあなんで、モンハンやパズドラという、大衆(ゲームのアクティブユーザーではない人々)向けでもない、とっかかりの難しい、難易度高めのゲームがこんなに流行っているようにみえるのか。

コミュニティーのおかげです。

流行ってるからコミュニティーが生まれるのか、コミュニティーが生まれるからはやるのか、そこは卵と鶏って感じですが。

パズドラもモンハンも、やろうかなと思うとき。おそらく、「みんながやってるから」という部分が大きいと思います。これが「流行っているから」とも言い換えられてしまいます。
ここでいう「みんな」とはかなり具体的です。学生でいえばクラスメイト。実際に休み時間に自分の隣で机を囲んでPTに勤しむ学生や、電車のなかでパズドラのパーティー構成について熱く盛り上がる子たちもいるでしょう。僕たち大人でも、近い友人がみんなやってたら、きになると思います。
そういうときになんなんだろう、って気になる。混ざりたい!って思う。これがブームメントが起きる理由です。

モンハンもパズドラも、みんなでやって楽しいゲームです。しかも、他のパーティーゲームと違って、下手な奴をカモれません。協力プレーのゲームなので、下手な人は足をひっぱるだけです。まあ、それが理由でPTにいけないとか、コミュニティーからはじきだされるとかも、あるとは思うんですけど。
しかし結局のところ仲間は増えて損がないわけです。それは、はじめる方にとっても、もうはじめている方にとっても。しかも、増えた仲間がうまくなる方が絶対いいのです。なのでコミュニティーのみんなは「布教」したがりますし、先輩となって、一番詰まりやすい初手をスムーズに行くように導こうとします。
2ndGの頃、僕の周りには一緒にやってくれる友達がいなかったのと仕様と使ってた武器(その頃からヘビボしか使ってない)の関係でゲリョスで挫折しましたが、今はオンラインでプレーできますしね。ネットの向こう側の人にご教授賜ることもできちゃうわけです。
これがモンハンの最大の魅力であり、ここまで売上がのびた要因でもあると思います。
パズドラも、枠に制限はあるものの、フレンドになって得はあっても損はない。なので、俺のつよいキャラ貸してあげるから、がんばりな!ができるんです。

そうやって、人伝いに人伝いに盛り上がっていったゲームが、モンハンとパズドラです。

流行っている理由は簡単とか、とっつきやすいとかではなく、「みんなが楽しくやれる場を作るのがうまいゲームだから」というのが僕の主張です。
ゲームがどんな難易度でもやるような人間じゃなければ、このゲームは本当他人ありきのゲームだと思います。昔から。

大人がゲームをはじめる時

ですので、コミュニティーから断絶されている状態ではじめるパズドラやモンハンはめちゃくちゃ難易度が高いというか、もともとの純粋な難易度が襲いかかってくることになります。流行っていた理由がぶっとぶわけですな。

もちろんインターネットを泳げばいくらでもアドバイスは載ってると思うんですけど、それを「わざわざ外部サイトでみないといけないのか!」っていうと終わりだし。
ていうかあんなに丁寧なチュートリアルみても乗れないものは乗れないし。
とっかかりが重要だって話はすごくわかるし、パズドラは工夫のしようがあるかもしれないんですが
「とりあえず、操作してみて!操作してコツつかんでもらうしかないから!」っていうところからスタートしてて、その操作が、わからんっていうとき、ゲームだけでどこまでそれをサポートできるのか、もうそれは未知数すぎる世界だと思います。
一応場は用意はされてるな、と思うんですよ。パズドラも最初が順当にクリアしていくとガンガンレベルがあがって一定のところまでスタミナ無制限みたいな感じで遊べるのはよくできてると思います。
でもそれも大前提でつまづいてしまったらどうしようもない。

じゃあなんのゲームをやりゃいいんだよ!ゲーム慣れしてなきゃゲームができないのかよ!っていう人にオススメのゲームがあります。
任天堂のゲームです。
こちらからは以上です。